書房パック拓夢リターンに申し込まれ、実際に入金を確認後にあなたのビジネスについてあなたと私が話し合いを行います。その際に私から提案する内容は次のような内容となります。当然のことながら事案により提案する内容は変わりますが、例文として挙げておきます。

なおこの例文は「私がネットを通じてビジネスの展開を考えている」と仮定して「私が私に」コンサルをしている内容となっています。

あなたの情報を基に当初の目標を上げてみました。

計算式などは省略…。

10000人×5%×5%×270,000円≒675万円…期待できる月間売上

必要となる広告費(グーグルのPPC広告を利用するとして算出

計算式などは省略…。

50人×650円≒32,500円…興味のある人物を50名集める際に必要な金額です。

広告を出稿する際のお勧めキーワード

上記「必要となる広告費」を見ればわかる通り、ある程度の人数から「閲覧を求める」際には多額の広告費が必要となります。結構な金額ですので「興味のある人物を集めるため」にはPPC広告に出稿する際に「エンドユーザー」を振り分けて集客することが重要になります。

無駄な経費を抑えるために「不要なキーワードを除外する」という意味に捉えることもできます。例えばキーワードの中に「無料」という言葉が入っていると「有料」のサービスを受けるつもりはないと判断できます。

これら以外にも「自分」とか「ソフト」とか「作り方」といった単語も「自分で作りたい」と考えている人が検索するキーワードと推測できます。お勧めのキーワードを探し出すよりも「お金を出してでも」と考えている人を探し出すことが重要でしょう。

全般的な解説

目標額は月商675万円と算出しました。希望されていた目標額を超えていますが、これは理想とする金額ですので一年目は10分の1程度の「67万円程度の売上しかない」などと控えめに考えて予算を組んだり、従業員の手当てをしたりする運営が盤石でしょう。

これらの数式の内、ホームページ運営者側で修正できる数値は「コンバージョン率」と「希望販売価格」の2種類です。希望販売価格が他社と比較して「安くて収益を圧迫していないか、逆に高すぎてコンバージョン率を下げていないか」チェックする必要があります。

コンバージョン率も日々よくなるように作業を進めることが大切ですが、知識が十分に備わっていない人は有料であっても知識を持っている人に依頼する方が効果的です。もちろんご自身で作業されることに反対しませんが、時間の無駄だと言えるでしょう。

話は変わって、これらの数値は潜在需要と(個人的に)説明していますが、検索エンジンで自発的に検索する状況はエンドユーザが「自発的に求めている何か」を探しています。この時に重要なのが検索する際の「キーワード」です。

有る任意の人物が「今週末に出かける旅行のホテル」を探すときには「○○のホテル」と検索します。さらに天気が気になれば「○○の天気」と検索します。これらの違いは「有料サービス」と「無料サービス」を無意識のうちに使い分けている点です。

あなたのサービスが本来「無料で提供される場合」には有料サービスは選択されず、逆に有料サービスが当然であれば「あなたのビジネス」は選択されることになります。末森さんの場合には「無料サービス」と「有料サービス」が混在していると推測できます。

この辺りの違いを明確に判断し集客することが重要になるでしょう。

需要の掘り起こしを狙います

潜在需要以外の掘り起こしも重要な作業です。他の広告方法も検討する価値があります。例えば「ホームページの運営に消極的な人」を狙うという考え方です。ホームページの活用を考えている人は「ホームページの作成」などと検索します。

ところが消極的な人は検索をしません。必要性を感じていないからですね。ところがそういった経営者であっても「お金は欲しい」と考えています。いわば会社の存続の為には売り上げを確保する必要を十分に感じています。

あるいは「すでにホームページは持っているよ」という人達もいるでしょう。タダ活用方法を知らないから「ホームページを持っていても売上につながらない」と考えているのかも知れません。ですが、ネットに対する魅力を感じているから所持しているのです。

この辺り「経営者」の感情を上手に読み取ってネット以外での告知を検討し、上手な集客に結び付ける方法もあります。この時に必要なことは末森さんの屋号となる「拓夢書房」と検索されたときにあなたがメインにしているサイトが上位に表示されることです。

一般的に新聞などに織り込むチラシに興味を持ったら「屋号」や「商品名」で検索されることが多いようです。末森さんが提供するサービスが「ホームページの作成」とは認識せずに「拓夢書房とは一体何か」と考えて検索する場合が多いのです。

逆に言えば末森さんが提供するサービスへの集客はチラシがメインになっても構わないのです。地元に愛される企業に育つよう、地元を中心に活動する方法もあります。

ネットとビジネスの関りを末森さんはどのように考えているのか

サービスへの申し込みの際に「ビジネスをどのように考えているのか」設問を用意しておきました。これらは人間の本能で、実は末森さんが求めているビジネスの姿と言えます。選択された語句と末森さんが想定しているビジネスを考えてみましょう。

実は起業(サラリーマンなら会社内で生き残る、エリートコースに乗る等)して順調に業績を伸ばす為には「必死になって仕事」をしては駄目です。他者よりも楽な仕事でライバルと同等の業務量をこなせないと生き残れません。

その為には今のビジネスは「あなたが本来求めている姿と一致しているのか?」ここが重要なポイントです。自分が求めている姿であれば他者と比較したときに有利に仕事を進めることができます。

本来持っている本能とは違った形でビジネスを進めても苦労するばかりです。今になって根本から変える事は難しいと思いますので「本来の自分が求めている姿」を改めてチェックし、本能が求めている内容に業務体系を変化させることも重要でしょう。

社会的に認められる立場になりたい…
愛する人を守りたい
新しい情報を求めている
オンリーワンを身に着けたい
利益を上げて自分の収益にしたい

以上簡単ですが、末森さんが提供するサービスとネットとの関係性について調査をしてみました。参考になれば幸いに思います。

拓夢書房 末森冨士雄 平成29年5月30日

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入金後のコンサルティング内容、解りやすいように例文として載せております。

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